会社登記、いよいよ申請へ
- Satoru Miura

- 10月6日
- 読了時間: 2分
─ 10月6日、登記します
10月6日は、秋の名月。そして偶然にも、天赦日・一粒万倍日・天一天上といった複数の吉日が重なる、めったにない「縁起の良い日」でもあります。
─ たくさん勉強しました
定款は会社の法律のようなものですので一通り内容の勉強をし、事業内容はどこまで幅を持たせるか、どんな会社にしたいのかなど特に悩みました。そしていよいよ、定款認証を経て、登記申請に行ってきます。
─ 縁起が良いのは素直にうれしい
私は縁起担ぎに強くこだわるタイプではなく、車やバイクの納車でも気にしたことはありませんでした。それでもできることはやりきって「盤石」なスタートを切りたいという思いで準備を進めていたところ、結果的に10月6日という縁起の良い日に重なったことが素直に嬉しく感じられました。重視してきたのはスピードもさることながら「万全の準備」。開運日に合わせたというより、準備を積み重ねた結果、この日を迎えられることが嬉しいです
─ 抜かりなく・・・
登記申請は、不備があると差し戻しもありえます。そのため事前に法務局へ相談予約を取り、念のため、確認していただく場を確保しました。やるべきことをやりきったうえで迎える開運日──いよいよお仕事ができることにとてもわくわくしています。
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秋の風が背中押すように
書類の山も越えてきた
名前を刻むその瞬間に
胸の奥で灯る光
10月6日、月の下で誓うよ
たくさん準備した日々が今
未来へ変わる、いよいよこの日
一粒の願いが万倍に咲く
始まりの音が響くよ
定款に込めた想いの数だけ
悩んで笑って決めてきた
どんな会社にしたいかを
自分の言葉で描いたんだ
10月6日、重なる吉日に
偶然じゃない、このタイミング
天赦日の空見上げながら
努力の道を信じて歩く
いよいよ登記へ──未来へ行こう
縁起よりも大事なのは
自分を信じることなんだ
けれどこの日に出会えたのは
ごほうびみたいでうれしいね
法務局へ向かう足取り
少し緊張してるけど
抜かりなく整えた心で
「準備完了」って笑ってる
10月6日、秋の月の下で
夢のカタチが動き出す
不安よりも誇らしい気持ち
この瞬間がすべての始まり
ありがとう、この日──新しい世界へ
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