お城よりお金が大事
- Satoru Miura

- 2025年9月10日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年9月19日
─ ぶっちゃけ、起業準備って楽しいです
自分の事業をゼロからつくる。それはまるで、自分だけのお城を建てるような感覚です。ロゴを考え、サービスを練り、ホームページを作る。どれもワクワクして時間を忘れて没頭してしまいます。でもその一方で、ふと我に返る瞬間もありました。「これ、本当に回るのか?」と。
─ 結論をお伝えします
楽しいだけでは会社は続きません。大切なことの一つに「お金の流れ」を見える化すること。スタートアップの多くが最初に通る“金融公庫”の創業計画書。実際に書いてみてわかったのは、「これ、融資とか関係なく大事だ」ということでした。
─ 現実的な視点が必要です
起業すると伝えてよくアドバイスをいただくのが「運転資金」の確保です。単月黒字を目指していくための“燃料”としての役割。また入金と支払いのタイムラグをどう乗り切るか。キャッシュフローのズレが命取りになる世界です。ある意味で、「お金を貸せるか?」という視点は、事業の持続性を見抜くうえでとても合理的でした。
─ 実際に書いてみて思ったことです
前職で作っていた中期経営計画とは全く違うものでした。当たり前ですが創業計画書には、より“現実の一歩目”に焦点が当たっています。売上はいつ立ち、入金はいつなのか。固定費や設備投資はどこまで想定しておくべきか。ガス欠になったらすべてが止まる──そんなリアルな怖さも、この過程で改めて感じました。
─ 自分の言葉で書く
コピペではなく「計画書を自分の言葉で書いてみる」。それだけでも、自分の事業に対する理解度や覚悟がぐっと深まります。でも忘れてはいけないのは、準備は準備でしかないということ。大事なのは、早く準備を終わらせて、お仕事をいただいて働き始めること。現場に出て、お客様と向き合うことでしか得られない気づきが、きっとあるはずです。
─ この気持ち、忘れたくないので
一日も早く、最初の一歩を踏み出します。
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