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会社にとっての『死』とは

  • 執筆者の写真: Satoru Miura
    Satoru Miura
  • 2025年10月24日
  • 読了時間: 2分

─ 死はふと忍び寄る

「社長が逮捕された」「社員が全員辞めた」──そんなニュースがあったとしたら、まるでその会社が“死んだ”かのように感じてしまいます。

でも、実際には会社の死はもっと静かに、別のかたちで訪れます。

私自身、起業の準備を進める中で、何度もこの言葉を聞きました。

「会社は、お金が尽きた時に死ぬんです」と。


─ 黒字でも死にます

たとえ借金が100億円あっても、貸してくれる銀行や支援してくれる人がいて、資金が回る限り会社は生きています。逆に、どれだけ利益が出ていても──いわゆる「黒字」であっても──今この瞬間に支払う現金がなく、誰も貸してくれなかったら、その時点で“詰み”になる。

これが「黒字倒産」と呼ばれる現象です。

売上はある、請求書も出した、でも振込は翌月。

今月の給与や支払いに使える現金がない──それだけで、会社の存続は危うくなるのです。


─ 自分に言い聞かせるために

起業準備のなかで何度も耳にした「キャッシュフローの重要性」は、決して理論だけの話ではありません。資金繰りが尽きた瞬間にすべてが終わる、そうならないように利益の『質』や、入金と出金のタイミング(時間差)の管理をしっかりと行っていきます。

今日感じたことをこれからも忘れずに、自分自身に深く刻み込むために記しました。



会社にとっての『死』とは(オリジナルソング)Satoru Miura

歌詞を見る

ニュースの向こうで聞こえた声

「終わった会社」と誰かが言う

けれど本当の死はもっと静かに

誰にも気づかれず訪れる


黒字でも倒れる夜がある

通帳の数字じゃ守れない

息づくのは 流れる現金(いのち)

キャッシュフローが鼓動なんだ


借りた金でも生きていける

信じてくれる人がいるなら

でも一瞬でも止まったら

その時が終わりの合図


利益よりも見えない呼吸を

感じながら 今日を繋ぐ

働くことは生きること

止まらぬ流れを信じよう


数字の裏で息をしてる

人の想いを忘れない

机の上のデータじゃなく

この手の温もりがすべて


時間の波に飲まれそうでも

光る未来を見失わずに

「生かすこと」を選び続ける

その手が会社を生かす


黒字でも倒れる夜がある

でも心が止まらなければ

まだ生きてる、夢の中で

キャッシュフローは希望の音


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