2ヶ月、毎日書いて気づいたインプットの大切さ
- Satoru Miura

- 10月31日
- 読了時間: 2分
─ 気づけば2ヶ月
とりあえずやってみよう、とお試しで始めた毎日記事投稿でも気づけば2ヶ月が過ぎようとしています。
忙しい日もありましたが、不思議とやめようとは思いませんでした。
─ 客観視する習慣
毎日欠かさず書くことで、思考の質とスピードが変わったと感じています。
最初の1ヶ月は「書くことを探す」毎日でしたが、後半は「書きたいことが自然と見える」ようになりました。
書くことで、自分の考えを客観視する習慣がつきました。
仕事の中で感じた違和感や小さな気づきも、言語化することで価値に変わる。
結果として、思考の「厚み」が増した感覚があります。
とはいえ、本業の時間もしっかり確保したい。
そこで今後は、更新頻度を週1回に切り替え、続けていくつもりです。
─ アンテナを高く
頻度も大切ですが気づきを見つけるアンテナは今まで通り高く広く張ることは続けていきます。週1でも、自分の言葉で記録を残す習慣を手放さずにいきます。
アウトプットを習慣にすると、インプットの質も自然と変わっていく。
これは経営にも通じる感覚だと思います。
歌詞を見る
静かな朝に 思考を並べて
言葉のあとに 心を置く
ただ続けることが こんなにも
自分を整えると知った
書くたびに 景色が変わる
昨日よりも少し 澄んだ目で
流れる時間の中で見つけた
インプットという呼吸
探していたテーマはもう
日々の中に息づいていた
小さな違和感も 見過ごさず
文字にすれば輪郭が見える
書くたびに 景色が変わる
昨日よりも少し 澄んだ目で
流れる時間の中で見つけた
インプットという呼吸
これからは週に一度のリズムで
自分のペースを信じてみる
広げたアンテナはそのままに
新しい風を受けとめていく
アウトプットが磨く 感性の奥で
またひとつ 静かな灯がともる
思考の厚みが 日常を包む
続けることが いちばんの学び
書くたびに 景色が変わる
昨日よりも少し 澄んだ目で
流れる時間の中で見つけた
インプットという呼吸
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