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手を抜かない“ひとり総会”が未来を叶えた話
─ 手を抜かないこと 先日、尊敬する先輩経営者とお話しする機会がありました。 その方は、創業1年目から毎年きちんと株主総会を開き、一人しかいませんが、トヨタで有名な「なぜなぜ5回」を一人でやっていたそうです。 「なぜなぜ5回」というのは、表面的な解決案にならないように、これ以上掘り下げることができない、というところまで諦めずに「なぜ」を繰り返していき、真因を見つける手法です。創業時から「自分を100人の会社の社長だと思って、手を抜かずにやる」と決めていたとのこと。 ─ 10年後に実現 さらに印象的だったのは、初めてのひとり株主総会で“10年後の組織図”を作ったという話です。そこには、将来の部署構成や役職名まで書かれており、10年後、実際にその通りの組織が出来上がったといいます。 「未来に対する責任を果たす姿勢」が、現実を動かしていったのだと感じました。 ─ 意味をもって丁寧にやる 仮に家族経営や小規模な会社であっても、こうした“けじめ”を大切にすることで、ブレない経営姿勢が育まれます。形式を誠実に扱うことで、自分自身の判断や計画にも、一本筋が通る

Satoru Miura
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夢をかなえるALICEさんに背中を押された話
最近ご縁があって知り合った、ボサノヴァシンガーのALICEさん。 ブラジルから日本にやってきて、Virgin Musicと契約。 夢だったブルーノート・プレイスのステージにも立たれたとのこと。 「これまでで一番多かった観客は?」と聞いたら、「2万5千人」との答えにびっくり! 今まさに“ブラジリアンドリーム”を叶えている真っ最中です。 とにかく明るくて、歌と音楽が心から好きなのが伝わってくる魅力的な女性。 長くレコード屋をやっていた自分としては、音楽の道を切りひらいていくことの難しさも少しは知っているからこそ、彼女のステップアップが本当に嬉しく感じられます。 竹内まりやさんのカバー曲も歌っていらっしゃいます。 “夢は見るもの”から“叶えるもの”へ──そんな現実を見せてくれてありがとう。 今、 経営者 としてスタートラインに立った私も頑張って夢を形にしていきます。 歌詞を見る From far away, you crossed the sea With a rhythm pure and free Carrying dreams that soft

Satoru Miura
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頭の体操、という習慣が会社を変えた話
─ 準備8割 出張2日目です。現場支援のスタートにあたって、事前準備をしっかり行いました。というのも、時間が限られている中で、少しでも早く再建の兆しをつかむためには、当日のゼロスタートを避けたかったからです。 ─ ほぼ考えてこない現実 ご支援先や前職でよく見られたのが、「会議の議題が事前に共有されない」「共有されてもほぼ考えてこない」という状態でした。これでは、せっかくの場も“その場で考える”からのスタートになり、深い議論にたどり着けません。 そこで事前に議題や計画(アジェンダとも言います)を共有し、「各自で頭の体操をしてから集まってください」と伝えました。すると、議論の入り口が“ゼロ”ではなく“3”くらいから始まり、初動から本質に近い話ができるようになりました。 ─ 変わった議論の質 こうした準備の工夫ひとつで、議論の深さは大きく変わります。 全体の時間が短くても、本質に迫ることは可能です。まずは「始まる前に各々が考える時間を設ける」ところから試してみてはいかがでしょうか。議論の質は“その場の才能”ではなく、“準備の習慣”で決まると思います。

Satoru Miura
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密着支援、4泊5日
─ 4泊の張り付き支援へ 本日から1週間、とある企業様のもとに4泊の張り付き体制で入ることになりました。 お客様の事業は今まさに再建フェーズにあり、スピード感をもって意思決定し、動いていく必要があります。 ─ 現場に入るからこそ 今回のような初期段階では、電話やリモートでのやり取りでは見えない相手の業務への配慮や、時は遠慮もあり手数に限界があります。そして再建の初期段階では「正確に伝えること」「理解・納得してもらうこと」が非常に重要です。 ─ 「いっしょに」 そのため、現場で同じスタッフの一員として、その場で説明し、その場で質問を受け、その場で一緒にやってみる。まさにPDCAです。過去にも同じような形で初動を支援した企業様がありましたが、結果としてその後の進行がスムーズになり、経営陣との意思疎通や相互理解も深まりました。今回もうまくいくようにしっかり頑張ってきます。 歌詞を見る まだ見ぬ朝にカバンを詰めて 4泊5日の旅路が始まる 再建の風が吹き抜ける場所で 共に汗を流す意味を探す 「いっしょに」その言葉を胸に 隣で見つめる同じ景色 伝えることも、

Satoru Miura
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