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ハンバーグに例えて会社の数字勉強会しました
─ 個人勉強会を 「数字が苦手で、つい目の前の感覚で判断してしまう」。そんな声を聞くことがあります。先日、ある運送会社のお客様から「数字の勉強をしたい」と相談を受け、1時間の個人勉強会を開くことになりました。 ─ 何が変わるか 数字を学ぶことで、経営の“客観化”と“判断力”の精度を高めることにつながります。数字に苦手意識があっても、正しい見方と考え方を身につければ、経営判断の質は確実に変わっていきます。 ─ 今回はホワイトボード中心 今回は時間も限られていたので目次だけ作り、ホワイトボードを使って行いました。利益構造、損益分岐点、KGI・KPI、運送業特有の運行三費(四費)などを、解説しました。 たとえばKPIは、最終目標に対する中間目標のことです。これを 「ハンバーグを半分食べたら、ごはんが半分減っているとちょうどよく食べ終わりますよね?」 と例えたりしました。 今回は1対1で都度質問ができる環境でしたので、疑問点をそのままにせず理解できて経営の本質が見えるようになったと好評でした。 ─ 今さら聞きづらい、と思わないでください...

Satoru Miura
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同じExcelでもここまで変わる。帳票・データ入力を87%短縮。
「帳票がバラバラで見通せない」「同じ内容を何度も手入力」「本当に合っているか、確認に時間がかかっている」──そんな課題、続けますか? ● 経緯 あるクライアント企業(顧客)から相談を受けました。 運送業を営んでおり、3つのExcelと1つのクラウドサービスに対して、ほぼ同じ内容を毎回入力しています。作業時間がかかり、ヒューマンエラーが発生する事もあり先方にご迷惑をかけることも・・・。 今回は、作業の効率化と精度向上を目的に「請求書発行」と「売上のリアルタイム管理」を実現するExcelシートの再設計を行いました。 (本当はアプリ作った方が早いのですが、お客様のご要望に沿う形で今回はExcelです) ● 課題の整理 ・入力先が4種類(Excel3種+クラウド) ・すべてにほぼ同じ内容を手入力・手計算(計算関数はほぼ入っていない) ・項目が多く、入力者ごとに必要な情報も異なる ・アプリ開発はコスト面と現場対応のハードルが心配 ● 取り組み内容 ・全帳票とクラウドのデータ項目を洗い出し ・共通項目約60件を整理し、現場にヒアリングし実用的な40項目に絞り

Satoru Miura
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パラボールフェスティバルに参加してきました
─ 現場で学ぶ「共生」の意味 このたび、東京臨海西ロータリークラブの傘下クラブに入会いたしました。 地域社会への貢献も目的の一つとして、さまざまな支援活動を行っているクラブです。 昨日、その支援の一つである「第5回パラボールフェスティバル」に参加しました。 障がいのある方と一緒に野球を楽しむイベントで、子どもから大人まで、幅広い年齢の参加者が楽しく、真剣にプレーしていました。 ─ 体験の大切さ ─ “共生”は理念ではなく、体験を通してこそ「自分ごと」になるんだと感じました。 江戸川区の斉藤猛区長や衆議院議員の大西洋平氏も応援に駆けつけ、地域一体となった応援が印象的でした。主催は日本ポニーベースボール協会傘下の「日本パラボールリーグ協会」。理事長は、私の前職の役員でもある栗山義広氏です(画面手前側で投げています)。 【始球式】 開会式では日本ハム・新庄剛志監督の公式応援ソングなどを歌うシンガーソングライターのHARTY(ハーティ)さんが歌で盛り上げてくれました。 大会を通じて注目される機会、自分が活躍できたという実感──それは、参加者一人ひとりにと

Satoru Miura
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良本を読んだ読後感。映画『8番出口』
─ 正直、期待していませんでした 映画『8番出口』を観てきました。 正直に言うと、映画化を知ったときはあまり興味が湧きませんでした。もともと同名のゲームを遊んだことがあり、「あれが映画になっても……」という先入観があったからです。 ところが、あるラジオ番組で、同じように期待していなかった人が「観てよかった」と話していたのを聞き、近所の映画館へ行ってきました。 ─ 静かに決まる結末 観終わっての率直な感想は、「小説のような心地よい読後感」でした。 繰り返されるシーンやループの演出が、小説的な味わいを持ちつつ、単なる不気味さに終わらない“含み”を持っています。 ラストシーンは派手ではありませんが、全体を通して積み上げてきたテーマが静かに結実しており、深く残る余韻がありました。 ─ じわじわ来る ゲーム原作の映画というと、アクション重視やキャスティングに寄りがちですが、この作品は原作の設定をうまく活かしている印象でした。 場面の繰り返しと、その中で少しずつ浮かび上がってくる違和感や示唆。それらが重なり、まるで短編小説を読んだあとのような静かな感動があり

Satoru Miura
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