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学び
日常や仕事の中でふと立ち止まった瞬間に生まれる、小さな学びや気づきを共有する引き出し(カテゴリー)です。大げさな成功体験ではなく、普段の出来事から得られるヒントをすくい取り、次の一歩につなげる視点をお届けします。等身大の視点から気づきを整理し、読者のみなさんとともに考えを深めていく場を目指しています。


ハンバーグに例えて会社の数字勉強会しました
─ 個人勉強会を 「数字が苦手で、つい目の前の感覚で判断してしまう」。そんな声を聞くことがあります。先日、ある運送会社のお客様から「数字の勉強をしたい」と相談を受け、1時間の個人勉強会を開くことになりました。 ─ 何が変わるか 数字を学ぶことで、経営の“客観化”と“判断力”の精度を高めることにつながります。数字に苦手意識があっても、正しい見方と考え方を身につければ、経営判断の質は確実に変わっていきます。 ─ 今回はホワイトボード中心 今回は時間も限られていたので目次だけ作り、ホワイトボードを使って行いました。利益構造、損益分岐点、KGI・KPI、運送業特有の運行三費(四費)などを、解説しました。 たとえばKPIは、最終目標に対する中間目標のことです。これを 「ハンバーグを半分食べたら、ごはんが半分減っているとちょうどよく食べ終わりますよね?」 と例えたりしました。 今回は1対1で都度質問ができる環境でしたので、疑問点をそのままにせず理解できて経営の本質が見えるようになったと好評でした。 ─ 今さら聞きづらい、と思わないでください...

Satoru Miura
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パラボールフェスティバルに参加してきました
─ 現場で学ぶ「共生」の意味 このたび、東京臨海西ロータリークラブの傘下クラブに入会いたしました。 地域社会への貢献も目的の一つとして、さまざまな支援活動を行っているクラブです。 昨日、その支援の一つである「第5回パラボールフェスティバル」に参加しました。 障がいのある方と一緒に野球を楽しむイベントで、子どもから大人まで、幅広い年齢の参加者が楽しく、真剣にプレーしていました。 ─ 体験の大切さ ─ “共生”は理念ではなく、体験を通してこそ「自分ごと」になるんだと感じました。 江戸川区の斉藤猛区長や衆議院議員の大西洋平氏も応援に駆けつけ、地域一体となった応援が印象的でした。主催は日本ポニーベースボール協会傘下の「日本パラボールリーグ協会」。理事長は、私の前職の役員でもある栗山義広氏です(画面手前側で投げています)。 【始球式】 開会式では日本ハム・新庄剛志監督の公式応援ソングなどを歌うシンガーソングライターのHARTY(ハーティ)さんが歌で盛り上げてくれました。 大会を通じて注目される機会、自分が活躍できたという実感──それは、参加者一人ひとりにと

Satoru Miura
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2ヶ月、毎日書いて気づいたインプットの大切さ
─ 気づけば2ヶ月 とりあえずやってみよう、とお試しで始めた毎日記事投稿でも気づけば2ヶ月が過ぎようとしています。 忙しい日もありましたが、不思議とやめようとは思いませんでした。 ─ 客観視する習慣 毎日欠かさず書くことで、思考の質とスピードが変わったと感じています。 最初の1ヶ月は「書くことを探す」毎日でしたが、後半は「書きたいことが自然と見える」ようになりました。 書くことで、自分の考えを客観視する習慣がつきました。 仕事の中で感じた違和感や小さな気づきも、言語化することで価値に変わる。 結果として、思考の「厚み」が増した感覚があります。 とはいえ、本業の時間もしっかり確保したい。 そこで今後は、更新頻度を週1回に切り替え、続けていくつもりです。 ─ アンテナを高く 頻度も大切ですが気づきを見つけるアンテナは今まで通り高く広く張ることは続けていきます。週1でも、自分の言葉で記録を残す習慣を手放さずにいきます。 アウトプットを習慣にすると、インプットの質も自然と変わっていく。 これは経営にも通じる感覚だと思います。 歌詞を見る 静かな朝に 思考

Satoru Miura
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手を抜かない“ひとり総会”が未来を叶えた話
─ 手を抜かないこと 先日、尊敬する先輩経営者とお話しする機会がありました。 その方は、創業1年目から毎年きちんと株主総会を開き、一人しかいませんが、トヨタで有名な「なぜなぜ5回」を一人でやっていたそうです。 「なぜなぜ5回」というのは、表面的な解決案にならないように、これ以上掘り下げることができない、というところまで諦めずに「なぜ」を繰り返していき、真因を見つける手法です。創業時から「自分を100人の会社の社長だと思って、手を抜かずにやる」と決めていたとのこと。 ─ 10年後に実現 さらに印象的だったのは、初めてのひとり株主総会で“10年後の組織図”を作ったという話です。そこには、将来の部署構成や役職名まで書かれており、10年後、実際にその通りの組織が出来上がったといいます。 「未来に対する責任を果たす姿勢」が、現実を動かしていったのだと感じました。 ─ 意味をもって丁寧にやる 仮に家族経営や小規模な会社であっても、こうした“けじめ”を大切にすることで、ブレない経営姿勢が育まれます。形式を誠実に扱うことで、自分自身の判断や計画にも、一本筋が通る

Satoru Miura
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