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ご支援先
成果の最大化を目的に、自分の会社だと思って取り組む――そんな姿勢で進めているご支援の記録です。課題の整理から改善の実行、そして定着まで、現場の方々とともに歩んだプロセスをご紹介。かつて自分がコンサルを受ける立場だった頃に「こうあってほしい」と感じた、その理想の実現を目指しています。


仙台の「兄貴」
仙台に「兄貴」と呼んでいる人がいます。 血のつながった家族ではなく、とある会社の社長さんです。 ─ 最初の出会いは、今から18年ほど前 昔勤めていた会社で、同じ時期に一緒に働いていました。 その後ほぼ同時期に退職し、それからは長い間まったく連絡を取らなくなっていました。 それが前職時代、あるご縁からその会社さんを支援することになり、久しぶりにお伺いしたところ、そこにいたのが兄貴でした。 電話で事前に話はしましたが、再会した時は二人でニヤニヤして笑ってました。 それをきっかけに時々連絡を取るようになり、今年からは私が独立して仙台の運送会社さんを支援することになりました。 同じ仙台にいることもあり、食事に行ったり、いろいろな話をする機会が増えました。 ─ 兄貴は本当によくできた人です 私が仙台に行と「最寄り駅、何時着ですか」とLINEが届きます。 駅名と時間を伝えると、到着時刻には駅前で車を止め、トランクを開けて外で待っていてくれています。 実は年下なのですが、自然と「兄貴」と呼びたくなる人です。 ─ ありがとう、よろしく この間も「これ、俺ハマって

Satoru Miura
読了時間: 3分


組織図は設計図
─ 誰のための組織図ですか? 「なくてもわかるから、と組織図を作っていない企業様もいらっしゃいます。 現存する場合でも、誰が何をしていてどう関わりあっているか、までは求めず「とりあえずあるけど・・」というケースもお聞きします。 ─ 氏名まで入れて1枚に 中小企業こそ「組織図」と「人員配置図」を1枚にまとめて作ることをおすすめします。 一般的に、 ・組織図 = 部署と役職の関係だけを示す図 ・人員配置図 = 誰がどこに所属しているかだけを示す図 、となっています。 中小企業であれば、人数が多くないためこの2つをまとめて1枚に収めることができます(最大120人規模でも1枚で作った事例があります)。 ─ 例えば 下記サンプルの営業第2課では、少数グループながらあえて課長ポストを置いています。 マネージャー育成や昇格の詰まりを防ぐ意図をくみ取ることができます。 一方、人事・総務課の場合、実務は少人数のワンチームですが、図上では人事労務と総務の役割を分けて示しています。 ・人事に関することは誰に聞けばよいか ・総務の窓口は誰か ・自分はどのラインに所属する

Satoru Miura
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ハンバーグに例えて会社の数字勉強会しました
─ 個人勉強会を 「数字が苦手で、つい目の前の感覚で判断してしまう」。そんな声を聞くことがあります。先日、ある運送会社のお客様から「数字の勉強をしたい」と相談を受け、1時間の個人勉強会を開くことになりました。 ─ 何が変わるか 数字を学ぶことで、経営の“客観化”と“判断力”の精度を高めることにつながります。数字に苦手意識があっても、正しい見方と考え方を身につければ、経営判断の質は確実に変わっていきます。 ─ 今回はホワイトボード中心 今回は時間も限られていたので目次だけ作り、ホワイトボードを使って行いました。利益構造、損益分岐点、KGI・KPI、運送業特有の運行三費(四費)などを、解説しました。 たとえばKPIは、最終目標に対する中間目標のことです。これを 「ハンバーグを半分食べたら、ごはんが半分減っているとちょうどよく食べ終わりますよね?」 と例えたりしました。 今回は1対1で都度質問ができる環境でしたので、疑問点をそのままにせず理解できて経営の本質が見えるようになったと好評でした。 ─ 今さら聞きづらい、と思わないでください...

Satoru Miura
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同じExcelでもここまで変わる。帳票・データ入力を87%短縮。
「帳票がバラバラで見通せない」「同じ内容を何度も手入力」「本当に合っているか、確認に時間がかかっている」──そんな課題、続けますか? ● 経緯 あるクライアント企業(顧客)から相談を受けました。 運送業を営んでおり、3つのExcelと1つのクラウドサービスに対して、ほぼ同じ内容を毎回入力しています。作業時間がかかり、ヒューマンエラーが発生する事もあり先方にご迷惑をかけることも・・・。 今回は、作業の効率化と精度向上を目的に「請求書発行」と「売上のリアルタイム管理」を実現するExcelシートの再設計を行いました。 (本当はアプリ作った方が早いのですが、お客様のご要望に沿う形で今回はExcelです) ● 課題の整理 ・入力先が4種類(Excel3種+クラウド) ・すべてにほぼ同じ内容を手入力・手計算(計算関数はほぼ入っていない) ・項目が多く、入力者ごとに必要な情報も異なる ・アプリ開発はコスト面と現場対応のハードルが心配 ● 取り組み内容 ・全帳票とクラウドのデータ項目を洗い出し ・共通項目約60件を整理し、現場にヒアリングし実用的な40項目に絞り

Satoru Miura
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